2007.05.13 Sunday
対ミッジ訓練(?)

5月はじめごろから”マイシスシュリンプ”というものを与え始めました。
これは”イサザアミ”とよばれる物で、大きさは上の写真くらいしかありません。
汽水に住んでいるらしいのですが、Yahoo!で検索するといっぱい出てきてびっくり。
当初の目的としては、昨年菅沼に1期生(半数)を埋葬した際にとてもミッジ(羽虫)が多く飛んでいて、水面に落ちたそれらを盛んにウグイたちが食べていたことから、今までの沈むえさだけではなく水面に浮くえさにも慣れさせようというわけです。
実際に与えて気がついたのですが、これを水面に落とすとなんとユスリカの幼虫が水面に浮いているように見えるんですね。頭を上に、尻尾を下にしてぶら下がっているような格好で浮くんです。
これはいい教材だ!と思ったのですが、おまめちゃんたち、当初は浮くえさにはまったく興味を示さず、いつもの沈む餌を与えるとそちらばかり食べていました。
この餌を水面に落としたとたんにシーン・・・。
たまに食べる子もいるのですが、あまりおいしくないのか一度食べて終わり・・・。
しまった・・・余計なものを買っちゃったかな?と思っていたのですが、毎日しつこく与えていたら、いまではほかの餌と同様に食べてくれるようになりました。
ちなみに昨シーズン行っていたアカヒレの訓練ですが、今年はどうしようか迷っています。
というのも1期性たちは、夜にアカヒレを投入して翌日昼にはほぼすべてを食べつくしていましたから、自然界と違う箱入りの状態で育ててもこの子達にはすでにフィッシュイーターとしてのDNAが刷り込まれているのでしょう。
しかも魚食性が発揮される局面はもっと大きくなってからでしょうし・・・。